こんにちは!

はじめまして、カンタです!

 

このブログでは受験生の子をもつ親に向けて

受験時期のときの子供との正しい接し方を学んでいただき、子供の受験合格はもちろん、今後の人生の成功者になってほしい!

という思いを込めて書き始めました!

 

そんなこと言ったって信じられない!

あなたは誰?

と思った方も多いと思います。

まずは、私のこれまでの人生や経験を交えて紹介していきます!

 

私が最近した大きな受験といえば大学受験です!

3年前のことですね!私は小学6年生の時から現在もずっとハンドボールをしています!

当然のことながら高校時代もハンドボール部に所属していました!副主将としてチームを牽引してきて県大会3位の実績を残しました!

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平日は授業が終わるとすぐに練習が始まり、休みがない日々・・

とにかく部活に励んでいました。最後の大会が5月に終わってしまい、ついに受験に切り替えないと・・

 

僕は国立大学合格という目標を掲げ勉強スタートしました。

しかし続いたのは

 

たった2日・・・

 

 

それからは勉強しなければ!と思いながら塾へは登校するものの寝てたりボーっとしたり、長い休憩をしたりと全く集中できていませんでした。何のために勉強しているのかわからない、、そして当然のことながら7月の模試では成績が下がり、もうどうでもいいやと思ってあきらめている自分さえいました!

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そんな7月下旬のある日、両親が私に

 

「今日は塾へ行かないでいいから話し合おう!」

 

と言いました。

私にはその言葉を聞いたとき、理解ができませんでした。

本来なら塾へ行かなければならない!そう思いながらも私は両親と話すことにしました!

ほぼ一日中、長時間両親は僕と向き合ってくれました。また僕も自分自身と向き合うことができました。

 

この一日をきっかけに僕は再び受験に走り出すことができました!

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初めのころは成績は上がりませんでした。

 

それでも僕は諦めなかったのです。

 

自分を信じ続けました!

 

これまでの自分とは明らかに違うことに気づきました。

 

すべては両親と話したあの日、ぼくの人生の大きな転機となりました。

 

次第に模試の成績も上がり、10月の模試では過去1の成績も叩き出せました。

 

新年を迎え、私立大学の入試も合格でき、そして国立大学にも合格することができました。

 

あなたは受験の戦いは一人だと思いますか?

 

一人では超えられない壁がたくさんあります!あなたの子供はどうでしょうか?

 

どのように子供と接していますか?

 

僕が両親にどのように接してもらったのか、それらを紹介していきます!

 

受験生にとって親の存在ははかり知れないほど大きなものだと思います!

 

子供の受験はもちろん、あなた自身も成長できる!

 

そんな受験期間にしてみませんか?

 

 

ぜひ一緒に受験期を乗り越え、美しい春を迎えましょう!

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